導入にあたっての企業様メリットのご紹介

１時間たった１５分から３０分を社員様のリラックスタイムとして

企業様が提供してくださることで、社員様のがんばりを理解している事を示すことが出来ます。

そして、身体がだるい、疲れているそんな中で少しの時間を利用するだけで

「心」と「身体」のスイッチが入れ替わり業務の効率がアップします。

昨今心の病気といううつ症状が珍しくない時代になってきてしまいました。

自分は会社に行きたいけど・・・会社に不満なんてないけど・・・・

「会社に行けない」会社に行けないのは仕事のストレスなんじゃないか。

「知らないうちに、ストレスためてたんだ・・・」そんな風に言われていますが

うつ症状にはもう一つ、大きな原因があると経験上感じています。

それは・・・「首」です。首を痛め疲れさせてしまうことによって

うつ症状が出てしまう傾向が多いのです。

うつ症状を患った方にお話を聞くと、「首から背中にかけてゾワゾワする」

「頭がズン・・・って重い」と教えてくださった方もいらっしゃいます。

疲れを溜め込んでしまったせいで、不調が当たり前になって慢性になってしまったせいで・・・

そうなってしまった。でもそれってまだ知られていないので、うつと診断されたら

「ストレス」仕事のせい・・・と見当違いの見解で根性論になってしまうのです。

そんな風になってしまう前に、背中のハリを取り、スマートフォンやパソコンで疲れた首を

ほぐして、足圧をかけているときには、リラックスしたいときにはお休みいただいて

話を聞いてほしい時には、話し相手になって心と身体のメンテナンスをさせていただきます。

これからの時代を考えて、人材の確保が非常に重要になってきます。

「企業が人を選ぶ時代」から「人が会社を選ぶ時代へ」

移り変わっていくのです。

新しい人材確保のアピール材料としても大いにアピールしていただけるボディ・メンタルケアだと確信しています。

社員様の健康診断は当たり前の時代。

では一歩先の社員様の身体の疲れにも着目出来る会社になって

社員様が自慢の出来る会社になれる一つの大きな要素になると確信しています。

社員様が会社が私たちを理解してくれていると実感できる・・・そして

会社に来る一つの楽しみになっていただけること間違いなしです。

２０１５年１２月１日より施工

メンタルヘルス指針（労働者の心の健康の保持増進のための指針）

近年、労働者の受けるストレスは拡大する傾向にあり、仕事に関して強い不安やストレスを感じている労働者が６割を超える状況にあります。また、精神障害等に係る労災補償状況をみると、請求件数、認定件数とも近年、増加傾向にあります。このような中で、心の健康問題が労働者、その家族、事業場及び社会に与える影響は、今日、ますます大きくなっており、事業場においてより積極的に労働者の心の健康の保持増進を図ることは非常に重要な課題となっています。

と厚生労働省より発表がありました。

何から手をつけたら良いかわからない・・・実際にどう動いていったら良いかわからない

そんな企業様のお手伝いをさせていただきます。

経費として清算できますので、企業様への負担も最大限おさえることが出来ます。